この度は、イーソル、山本電機工業、日米電子の3社で共同開発・ユーザの稼働を開始した、IoTを活用してタンクの残量を管理するソリューションをご紹介します。
これまで生産工場や製造の現場では、設置タンク内の容量はその場に足を運んで、目で見て確認していました。今回の「IoT タンク残量管理ソリューション」の活用によって、タンクの残量をセンサで計測、その情報をクラウドに上げて管理することができるようになることで、人的作業の省力化や、運搬業務の効率化が行えるようになります。
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また、明日6月5日(水)~8日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催の『スマートファクトリーJapan 2019』に出展します。展示会では「IoT タンク残量管理ソリューション」をデモ展示していますので、ご興味のある方は、是非会場までお立ち寄りください。
皆様のご来場お待ちしております。
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マーケティング室 Y.Y