オープンソースのCPUアーキテクチャであるRISC-Vを採用しているマイコンが増えてきており、カスタムSoC開発ではRISC-Vアーキテクチャを利用した開発がスタンダードになりつつありますが、以下のような課題があります。
・エコシステムとして多種多様な製品・サービスが提供されているが、具体的に何をどのように利用して開発を進めていけば良いか、情報が明確でない
・実際に開発を進めていくためには専用のスキルと経験が必要 など
上記の課題に対し、イーソルトリニティは、RISC-V Foundationに参加しているImperas社の製品販売とサポートに加え、RISC-Vを利用した開発で必要となる検証作業を中心としたエンジニアリングサービスを提供しています。
現在公開中のウェビナー「Imperas社開発環境を利用した効率的なRISC-VでのカスタムSoC開発」では、コストを抑えて効率的にカスタムSoC開発を実現するImperas社の開発環境の特長と開発する際のポイントを解説します。また、具体的な採用事例などもご紹介します。
RISC-Vの採用を検討している方やRISC-Vを利用した開発業務に携わっている方におすすめのウェビナーです。無料でご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
公開期間 | 10/9(金)17:00まで |
参加料 | 無料 |
視聴所要時間 | 約40分 |
お申し込み | https://www.esol-trinity.co.jp/event/524/ |
マーケティング室 A.S