シミュレータ環境を利用したソフトウェア開発をテーマとしたウェビナーを、オンデマンドにて限定公開しています。
組込み開発もテレワークの推進によりリモートでのソフトウェア開発が必要となり、開発現場では今まで以上に多様化する環境への対応が必要となっています。
しかし、下記のような課題を持つ開発現場も少ないかと思います。
・ネットワーク経由での接続による、パフォーマンス低下
・ハードウェア環境の共有によるトラブルや負荷が増大
このような課題は、シミュレータ環境の利用により解決することができます。
Arm社のFVP環境「Arm® Fast Models」を活用することにより、高速で信頼性の高いIPモデルを使った仮想プラットフォームを構築でき、実機レスでの組込みソフトウェア開発およびテスト効率化が可能になります。
また、「Arm® Fast Models」は、非常に簡単に、かつ低価格で導入することができます。
本ウェビナーでは、評価ボードとシミュレーション環境のメリット、デメリットから説明し、「Arm® Fast Models」を有効に利用して、より効率的な開発を実現する方法を解説します。
加えて、下記のデモもご紹介します。
・FVPの起動方法(動的カバレッジ計測ツールからの起動)
・FVPによるユーザープロセスアプリケーションのデバッグ
・FVPの利用例(CI連携/Jenkins)
無料でご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
▶ 詳細・視聴お申し込みはこちら
公開期間 | 7/31(金)17:00まで |
参加料 | 無料 |
視聴所要時間 | 約25分 |
お申し込み | https://www.esol-trinity.co.jp/event/491/ |
マーケティング室 S.A