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フォークリフトのIoT化で業務効率アップを目指す!製紙産業の取り組み 〔ウェビナーレポートがクロスワーク・マガジンに掲載されました。〕

2022/08/18 10:00:00

イーソル センシングデバイス事業部は組込み技術の応用製品として、倉庫、工場や、卸売業など物流・流通現場で多様化する課題を解決し、ユーザの業務効率の向上を強力に支援する製品を提供しています。

2022年6月に開催したセンシングデバイス事業部主催ウェビナー「業界事例に学ぶ!フォークリフトIoT化で業務効率UP推進ウェビナー」が、物流や建設、整備などノンデスク産業に特化したオンライン媒体「クロスワーク・マガジン」の記事で紹介されました。
>>【取材レポート】フォークリフトのIoT化で業務効率アップを目指す!製紙産業の取り組み

本記事では、フォークリフトのIoT化を起点とした製紙産業のDX推進について、製紙産業に特化したソリューション提案を行っているeyeForklift株式会社より講演いただいた下記の内容を、レポート形式で紹介しています。

  • 倉庫業務の「見える化」出来ていますか?
  • 製紙産業における現場の「見える化」を目指した
  • 考案されたエッジデバイスの特長
  • eyeForkliftが目指す未来
  • デバイスだけでなく、端末フォルダ選びも重要!

「端末フォルダ選び」では、イーソルのフォークリフトタブレットホルダについて紹介しています。本製品は、近年、物流・流通現場で導入が進んでいるタブレット端末やハンディターミナルを、フォークリフトの車種を問わずに取り付けが可能な、専用ホルダです。


倉庫業務のDX推進を検討されている方、倉庫内やフォークリフトの業務改善に悩んでいる方、フォークリフトの導入・買い替えを検討されている方に特にお勧めの内容となっています。

この機会にぜひチェックしてみてください。

>>レポート記事に関する詳細はこちら
>>フォークリフトタブレットホルダに関する詳細はこちら

 

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