モデルベース開発をテーマとしたウェビナーを、6/12(金)までオンデマンドにて限定公開中です。
自動車や産業機器開発は、肥大化するソフトウェアのアーキテクチャの見直しや機能安全対応に多くの工数が必要となってきています。本ウェビナーでは、Ansys社のSCADEファミリーを利用し、機能安全に対応したモデルベース開発をより効率的に実現できる方法をご紹介します。
Ansys SCADEの最大の特長は機能安全対応コードを生成できることです。しかし、Ansys SCADEだけで機能安全対応のモデルベース開発を実現するには新規開発作業が膨大になってしまうため、効率的な開発を実現するために既存資産を有効利用することが重要です。
Ansys SCADEで既存のSimulinkで作成したモデルを有効活用し、かつ機能安全対応を実現するポイントをユースケースを交えて解説します。さらに、実際に導入した際のイメージがつかみやすいようデモも実演します。
ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
公開期間 | 6月12日(金)17:00 まで |
参加料 | 参加料無料(事前登録制) |
対象者 | 機能安全対応が必要なモデルベース開発に従事されている方 |
視聴所要時間 | 約40分 |
お申し込み |
マーケティング室 A.S