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難易度が高いマルチコアシステムにおけるWCET/WCRT解析の課題解決とソフトウェアの品質向上を実現

2021/05/21 9:41:24

自動運転システムなどのミッションクリティカルなシステムでは、厳格な品質とリアルタイム性が求められます。どのような条件下においても処理時間が仕様の範囲に収まることを確認する必要があるため、WCET(Worst Case Execution Time:最悪実行時間)とWCRT(Worst Case Response Time:最悪応答時間)の解析は非常に重要です。
しかし、このWCET/WCRTの解析は容易ではなく、マルチコアを採用する場合は特に難易度が高くなります。
下記の事象の影響により、マルチコア環境でのWCET/WCRTの解析が困難になっています。

・コア間の干渉や共有リソースの競合
・予測が困難なハードウェア仕様、想定外のハードウェア動作  など

上記の課題に対し、イーソルトリニティは、ソフトウェア検証ツール「RVS(Rapita Verification Suite)」の販売およびエンジニアリングサービスを提供しています。環境構築からテスト設計およびテスト実施、結果の解析をサポートし、WCET/WCRT解析の課題解決とソフトウェアの品質向上を支援します。

 

RVS_solution


6/4(金)まで、オンデマンドウェビナー「マルチコアシステムにおけるWCET/WCRT解析」を公開しています。WCETとWCRTの違いやマルチコアシステムにおけるWCRT解析の課題とイーソルトリニティが提案する解析手法を詳しく解説しています。

[ウェビナー詳細・お申し込みはこちら]
https://www.esol-trinity.co.jp/event/553/
 

マーケティング室 A.S