車載システムをはじめとして、産業機器、医療機器などの開発において、規格対応は欠かすことが出来なくなっています。特に機能安全(FuSa)やサイバーセキュリティ(CS)の要求やエビデンスは増える一方で、作業するエンジニアの苦労も増大してきています。さらに、システムが大規模化するほど複雑となり、多大な時間を要する事になります。
これらの規格対応にはツールが必須となりますが、各々でツールを揃えていると下記のような課題がでてきます。
- 習得時間
- 導入費用
- ツール間の関係づくり
イーソルトリニティは、上記の課題を解決する機能安全/脅威分析ツール「Ansys medini analyze」の販売およびエンジニアリングサービスを提供しています。Ansys medini analyzeを用いたコンサルティングサービスも実施しており、機能安全/サイバーセキュリティ対応をトータルでサポートします。
Ansys medini analyzeは最新の規格をサポートしており、一つのプロジェクト内で機能安全分析と脅威分析の両方が実施可能です。そのため、ツール操作の習得時間やツール導入コストを削減することができます。
Ansys medini analyzeについて詳しく知りたい方へ
4/18(木)ライブ配信ウェビナー「FuSa/CSの成果物はAnsys medini analyzeで管理、ワンツールで各種分析作業の生産性を向上!」
本ウェビナーでは、規格間の融合をテーマにAnsys medini analyzeの効率的な活用方法をデモを交えてご紹介します。機能安全/サイバーセキュリティ対応をより効率的に実施する方法を知りたい方におすすめのウェビナーです。ぜひご参加ください。
マーケティングコミュニケーション部 A .S