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自動運転の要となる機械学習システムの成熟度を高めるAnsys SCADE Vision

2022/02/25 10:00:00

カメラから得られた画像から物体を認識し、その後の制御を決める「認識->動作計画->動作実行」の仕組みは、レベル3以上の自動運転車両や建設機械、工場施設用ロボットに幅広く適用できる仕組みであり、多くの企業で研究開発が進められています。一方、機械学習システムが「期待通りに物体を認識」できるかは、多くのデータを用意するだけではなく、人手をかけたトリアージやラベリングなどの膨大な作業にかかっています。

イーソルトリニティはこれらの課題を解決する「Ansys SCADE Vision」を提供しています。Ansys SCADE Visionは、機械学習システムの認識アルゴリズムにおける脆弱性(誤認識:エッジケース)を自動検出できるテスト支援ツールです。機械学習に必要となるエッジケース検証用データの生成、ラベリングなどの作業を大幅に削減し、認識アルゴリズムの堅牢性および成熟度の向上に貢献します。

Ansys SCADE Visionの特長

【未知のエッジケース検出】

成熟度が上がるにつれ未知のエッジケースは検出されにくくなるため潜在的な脆弱性が存在したままになっている可能性があります。現行のテスト手法とAnsys SCADE Visionのテスト手法を組み合わせることで未知のエッジケースを検出し、短期間で学習効果を高めることができます。

Ansys_SCADE_Vision(未知のエッジケース検出)

※クリックすると拡大画像が表示されます。

 

さらに詳しく知りたい方へ

Webページより、Ansys SCADE Visionの機能概要をご覧いただけます。また、Ansys JapanのエンジニアがAnsys SCADE Visionの使用例と導入メリットを解説しているオンデマンドウェビナーをご視聴いただけます。


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