自動車サイバーセキュリティ規格 ISO/SAE 21434が正式発行されてから、早くも2年が経過しました。自動車業界に関わらず、その他の業界（航空宇宙/産業機器/医療機器 他）もサイバーセキュリティの対応は急務となっております。
自分たちのソフトウェアのどこに、どのような脆弱性が潜んでいるかを把握する事がサイバーセキュリティ対応で重要となりますが、多くの工数が必要となり、悩みの種となっています。
上記の課題に対し、イーソルトリニティは脆弱性検証サービスを提供しているNDIAS社と脆弱性監視ソリューションを提供しているCybellum社と連携し、サイバーセキュリティ対応における脆弱性検証を強力に支援します。
サイバーセキュリティ対応における脆弱性管理に課題を抱えている方へ
7/25(木)開催ウェビナー 「eSOL TRINITY Cyber Security Day 2023」
～業界を問わず注目度の高いサイバーセキュリティ、
脆弱性検証にフォーカスして課題と解決方法をご提案～
プログラム
～業界を問わず注目度の高いサイバーセキュリティ、
脆弱性検証にフォーカスして課題と解決方法をご提案～
本ウェビナーではNDIAS社とCybellum社をゲストに迎えて脆弱性検証にフォーカスを当てた課題と解決方法を紹介します。また、ソフトウェア部品管理（SBOM）での既知脆弱性情報管理のポイントや「Ansys medini analyze」を使った、サイバーセキュリティ脅威分析及び脆弱性解析の効率的な方法についても解説します。
- イーソルトリニティ講演
ソフトウェア部品管理（SBOM）での既知脆弱性情報管理をポイント解説 - NDIAS社講演
ECUセキュリティ評価データから見る最近の自動車セキュリティの対応状況 - Cybellum社講演
サイベラムのサイバー・デジタル・ツインを使ったSBOMを超えた
プロダクト・サイバーセキュリティ自動管理ソリューションのご紹介 - イーソルトリニティ講演
脅威分析で苦労しない！Ansys medini analyzeの可能性
サイバーセキュリティ対応の脆弱性検証における課題を抱えている方にとって、課題解決につながるヒントが得られる内容となっております。ぜひご参加ください。
マーケティングコミュニケーション部 A .S
