弊社技術本部の櫻井が MONOistで「AUTOSARを使いこなす」の連載記事を執筆しています。
20回目の連載記事として、『マルチコアマイコンへの対応で進化するAUTOSAR Classic Platform(後編)』が掲載されました。
最新AUTOSAR「R20-11」では、AUTOSARの新世代プラットフォームであるAdaptive Platform(AP)の開発の陰で、Classic Platform(CP)において「Classic Platform(CP) Flexibility」と呼ばれるコンセプトが導入されました。
今回の記事では、R20-11におけるCP Flexibilityコンセプトの登場の背景や、変更内容の概要、その意味合いについて詳しく解説しています。
下記よりご覧いただけます。
マルチコアマイコンへの対応で進化するAUTOSAR Classic Platform(後編)
前回の記事『マルチコアマイコンへの対応で進化するAUTOSAR Classic Platform(前編)』では、CPでのマルチコア対応の歴史とR4.4.0とR19-11におけるマルチコアへの対応について解説しています。
こちらもぜひご覧ください。
マルチコアマイコンへの対応で進化するAUTOSAR Classic Platform(前編)
マーケティング室 A.S