2020年4月に公開した「Arm社認定Armアーキテクチャトレーニング 無料体験ウェビナー」を、再度オンデマンドにて2/12(金)まで公開しています。
大変人気のウェビナーの為、再度限定公開しました。とても人気の高いウェビナーの為、是非この機会にお申込みください。
イーソルは、Arm社認定のArmアーキテクチャトレーニングをソフトウェアエンジニア向けに提供しており、受講者より高い評価・満足度を得ています。
本トレーニングを受講することで、独学では習得に時間がかかるArmの知識を短時間で効率的に得ることができ、Armシステム上でのスムーズなソフトウェア開発や、将来の失敗コストの削減を実現できます。
本ウェビナーでは、実際のトレーニングからArmv7-A, Armv8-Aのキャッシュ制御に関する講義をピックアップして解説します。
またウェビナーの最後には、下記の演習問題について詳しく解説します。
問:L1キャッシュとL2キャッシュの操作 L1キャッシュとL2キャッシュを持ったシステムでキャッシュ操作を行う場合、L1キャッシュとL2キャッシュのどちらから操作を行うべきか? |
昨年公開時のアンケートでは、
- 具体的でわかりやすかった
- キャッシュ操作の復習ができた
- なんとなく知っていたレベルのことが、ウェビナーを見て理解できた
など、大変ご好評をいただきました。
前回ご覧になれなかった、またはもう一度見たい、という方はぜひこの機会にご視聴ください。
公開期間 | 2/12(金)17:00まで |
参加料 | 無料 |
対象者 | Armv7-A, Armv8-A の開発を行うソフトウェアエンジニア |
視聴所要時間 | 約40分 |
お申し込み | https://www.esol.co.jp/seminar/seminar_214.html |
※本ウェビナーは2020年4月に公開した同タイトルのウェビナーと同じ内容です。
※本ウェビナーは実際のArmアーキテクチャトレーニング「実例Armv7-AおよびArmv8-Aソフトウェア開発テクニック」の内容から一部をピックアップしv7-Aおよびv8-A両用にアレンジしたものになります。あらかじめご了承ください。
マーケティング室 S.A
※本ウェビナーは実際のArmアーキテクチャトレーニング「実例Armv7-AおよびArmv8-Aソフトウェア開発テクニック」の内容から一部をピックアップしv7-Aおよびv8-A両用にアレンジしたものになります。あらかじめご了承ください。
マーケティング室 S.A