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組込みシステムへの仮想化技術導入の課題とその解決手法を解説

2020/11/17 13:25:55

自動運転車やコネクテッドカー、産業IoTへの対応、産業用ロボットの自律制御等、自動車や産業をはじめとする様々な分野で、組込みシステムに求められる要件が高度化、複雑化しています。組込みシステムにおけるリアルタイム性や高い信頼性、安心・安全を確保しつつ、これらのインテリジェント化するシステムに対応する手段の一つとして、仮想化技術の需要が高まっています。

イーソルは、自社で開発したハイパーバイザ「eMCOS Hypervisor」をテーマに、『RTOSベースのハイパーバイザで実現するシステム統合 ~組込みシステムへのハイパーバイザ導入の勘所~』と題し、オンラインにて開催されるAPS SUMMIT 2020 NOV「組み込みOS最前線2020|RTOSからLinux、マルチOSまで」にて講演を行います。現在の組込みシステムの仮想化における重要な要件と課題を上げ、その解決手法としてeMCOS Hypervisorの特長を解説します。

eMCOS Hypervisorは、イーソルのPOSIX仕様準拠スケーラブルリアルタイムOS「eMCOS POSIX」の拡張機能として実装されたハイパーバイザです。
多様化するハードウェアにも柔軟に対応できるスケーラビリティ、システムを完全に分離しつつ密に連携できる構成など、eMCOS POSIXのメリットそのままにゲストシステムを追加し、より高機能な組み込みシステムを開発することができます。

ご視聴には「組み込みOS最前線2020|RTOSからLinux、マルチOSまで」へのご登録(無料)が必要になります。ぜひ下記よりご登録ください。

◆ イーソル講演情報

タイトル RTOSベースのハイパーバイザで実現するシステム統合
~組込みシステムへのハイパーバイザ導入の勘所~ 
概要 eMCOS Hypervisor は、一つのターゲットシステム上で複数のゲストシステムを実行させることができるハイパーバイザです。POSIXベースRTOS「eMCOS POSIX」 の拡張機能として実装されており、リアルタイム性や信頼性を確保しながらLinuxやAndroidなどをゲストOSとして追加できます。eMCOS Hypervisor上で動作する各ゲストは、他ゲストの存在を意識せずに空間/時間的に分離して実行できます。本動画では、組込み仮想化システムにおける重要な要件や課題を挙げ、その解決手法も交えながらeMCOS POSIXやeMCOS Hypervisorの特長を紹介します。
詳細情報 https://www.esol.co.jp/event/event_212.html

 

マーケティング室 R.I