10月1日(金)にAnsys社が開催する「2021R2 Ansys medini analyzeアップデートセミナー」にイーソルトリニティが登壇します。
車載ソフトウェア開発においては「ISO 26262」、「ISO/SAE 21434」などの法規制により機能安全分析と脅威分析への対応がより一層求められており、開発担当の方々はどの様に対応を進めるかは悩みの種かと思います。
イーソルトリニティが取り扱う、機能安全/Cyber Security対応脅威分析ツールの最新バージョン「Ansys medini analyze 2021 R2」がリリースされました。Ansys medini analyzeは最新の規格をサポートしており、機能安全/脅威分析の効率的な実施が可能となるよう継続的に機能強化が行われています。
本セミナーにてイーソルトリニティは、Ansys medini analyzeをお使いのユーザ様から頂いた質問や課題を元に各分野のエンジニアの皆様が便利に使いこなして頂く方法をご紹介します。
講演情報
タイトル | お客様での効率化実現の実績をベースとした“Ansys medini analyze”の便利な使い方をご紹介 |
概要 | Ansys medini analyze はシステム/HW/SWエンジニアの皆様に広くご活用いただいておりますが 機能が沢山あるために、使いこなしが難しいというお客様の声があることも事実です。今回のセミナーでは既に Ansys medini analyze をお使いのユーザ様から頂いた質問や課題を元に各分野のエンジニアの皆様が便利に使いこなして頂く方法をご紹介いたします。 |
講演者 | イーソルトリニティ株式会社 営業部 川北 晃伸 |
ご視聴には事前登録が必要になります。ぜひ下記よりご登録ください。
[詳細・お申し込みはこちら]
https://www.esol-trinity.co.jp/event/584/
マーケティング室 A.S