活用事例集

Use Case Library

ロボットコントローラのマルチOS対応

産業分野 02_産業・FA機器
eSOL適用製品 05_エンジニアリングサービス 01_リアルタイムOS製品
技術キーワード #69_OSS #19_Linux共存 #111_U-Boot #126_RZ/G VLP #09_Linux
支援領域 #11_OSS活用 #12_短納期

要件

  • ターゲットシステムは双腕協働ロボット
  • メインCPUに、Linux+RTOS(eT-Kernel)を同時動作させるマルチOSシステムを構築
  • Linuxは、長期保証が必要なためRZ/G VLP (Verified Linux Package:ルネサス社製のCIP Linuxベースの長期保証Linux) を使用
  • ロボットのサーボモータ制御には既存のコントーラ(OS: eT-Kernel)を使用

課題

  • βレベルまで1ヶ月と短納期での開発が必要
  • eT-KernelとLinuxを同時に起動させる必要あり
  • U-BpotにはLinuxの起動のみの実装しかされていないため、U-Bootの解析、および複数OS起動(eT-Kernel/Linux)を実現するための追加実装が必要。
  • OS間で共有メモリを使用したOS間通信を行うため、eT-Kernel/Lunuxの両方のBSPに対して共有メモリ実装に必要な追加実装が必要。

eSOLのアプローチ

  • ルネサス社とのパートナーシップによる直接サポートを活用した短納期開発が可能
  • Linuxの知見により、自社OSとのマルチOS環境構築を短納期で実現可能

提供技術・ソリューション内容の詳細

本件に関する具体的な提供技術やソリューション内容については、以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。
ご希望に応じて、資料を基に詳細をご説明させて頂きます。